IZ*ONE終了後の初ミンジュ

5月1日 ミンジュ音楽中心のMCとして出演しました

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この日はItzyがカムバック。チェリョンと何か話したかな?

 

IZ*ONEと関係ないけど、

WON'T BE LONG をカバーしている韓国の歌手が出てました。

1ヶ月くらい前から音楽番組に出てるから少しはヒットしているのかも。

しかしアレンジとかまんまですねー。まあ日本の曲が受けるのはいいことですけど。

 

こちらは御本家のバブルガム・ブラザーズ

 

昔のMVとはいえメチャクチャ安上がりな…でもみんな楽しそうだからいいのか。

 

さて、韓国ではこんな記事が出ているようです

PAPAGOで翻訳しました。

【HI★焦点】「サクラ、ソロの可能性」…IZ*ONE、各個戦闘の未来は
グループ「IZ*ONE」が本格的な各個戦闘に突入する。 それぞれの所属事務所で新たな出発に乗り出す彼らの未来はどんな姿だろうか。
IZ*ONEは29日、チーム活動にピリオドを打った。 CJENM、スイングエンターテインメントとのマネジメント契約が終了したことを受け、12人のメンバーは既存の所属会社の元にそれぞれ帰ることになった。
2018年Mnet「プロデュース48」でデビュー組に抜擢され、歌謡界に足を踏み入れて2年6カ月ぶりだ。 韓日合作プロジェクトとして誕生したIZ*ONEは、韓国と日本を中心に活動しながら傑出した成果を残した。 IZ*ONEがデビュー後に販売したアルバムの累積販売量は130万枚に達し、国内外のファンもやはり「1軍ガールズグループ」級の火力を誇った。
 
IZ*ONEの歴代級の人気の中での活動終了を控え、注がれた関心も同様に熱かった。 これにIZ*ONEの契約延長説、ユニット結成説など、ファンの期待混じりの様々な推測が続いた。
しかし、結果的に活動の契約延長もユニット結成も、いずれも実現しなかった。 まず、活動延長の場合、すでにかなり前に議論が決裂していたことが確認された。 ただ、ユニット結成の場合、先月までも複数の所属会社間で肯定的な議論が交わされていた。 取材結果、当時のユニット参加メンバーの構成や活動形態などについての具体的な話まで出たが、結局最終ユニット結成段階で合意に失敗し、メンバーたちは4月の活動終了後、それぞれ所属事務所に戻ることになった。
マネジメント契約は29日に終了したが、活動終了を控え、既にメンバーの個人スケジュールは各所属事務所で担当していたという。 チーム解散後、すぐに「一人立ち」に突入するメンバーのため、CJENM、スイングエンターテインメント側の配慮とみられる。 これを受け、所属事務所に戻ったメンバーらは、混線なく個人活動を続けている。
ファンの関心事は、IZ*ONE出身メンバーの 今後の活動計画だ。 ソロ、グループなど様々な選択肢の前で各メンバーがどんな選択をするかに熱い関心が寄せられている。
まず、IZ*ONEの活動終了と同時に日本に帰った日本人メンバーの宮脇咲良·矢吹奈子·本田仁美はしばらく実家で休息を取るという。
 
これに先立って、ハイブ(元ビッグヒットエンターテインメント)との専属契約説が取りざたされていた宮脇咲良の場合、まだ進退と関連し、最終的な決定は下していない。 ハイブ側も「まだ決まっていない」という立場だ。 ただし、ある歌謡関係者は「宮脇咲良がハイブと専属契約を肯定的に論議してきているのは事実」とし「ただ咲良がハイブ行きを確定する場合、次期ガールズグループに合流する可能性は低いとみられる。 現在、彼の影響力と人気を考慮すると、グループよりはソロ活動を選択する可能性が高い」と話している。
スターシップに戻ったチャン·ウォニョンとアン·ユジンは、「まだ確定した活動はない。 ただし、アン·ユジンはSBS『人気歌謡』のMCとして活動し続ける予定だ。 MBC「音楽中心」のMCを務めるキム·ミンジュもやはり個人的な活動を続けながら活動のスペクトルを広げるという。 特にキム·ミンジュの場合、歌手活動の他に演技への挑戦なども肯定的に検討している。
現在、別の個人活動をしていないメンバーの場合、所属事務所に戻って様々な可能性をもって今後の活動方向を議論する予定である。 WMエンターテインメント所属のイ·チェヨン、ウリムエンターテインメント所属のクォン·ウンビ、キム·チェウォン、ウィエファエンターテインメント所属のチェ·イェナ、CJENM新規レーベル(元ストーンミュージック)所属のチョ·ユリ、エイトディエンターテインメント所属のカン·ヘウォンなどがこのケースだ。 所属事務所は「(今後の活動について)まだ決まっておらず、多角的に議論中」という短い立場でIZ*ONE出身メンバーの活動に対する苦心を表した。
ファンクラブや人気などを考慮し、大半のメンバーらがグループよりは、ソロ活動を考慮するだろうという推測も相次いだが、取材結果、一部の所属事務所は、IZ*ONE出身のメンバーを含めたガールズグループの発売を念頭においていることが、確認の結果分かった。
IZ*ONEは歌謡界の歴史の中に消えるが、12人のメンバーが各自の席に戻って始まる第2幕はこれからが始まりだ。 特にIZ*ONEは活動中、Kポップガールズグループの中で「トップクラス」水準の人気と成果を謳歌しただけに、新たな出発に乗り出すメンバーたちが生み出す結果にも注目が集まっている。
ホン·ヘミン記者hhm@hankookilbo.com

サナキは2週間の自主隔離が必要だから表立った活動は5月中旬頃かな?

でも来週の水曜にはさくのきでまた様子がわかるかも。ありがたやさくのき